2011年8月18日木曜日

HONCHO SOUND Vol.14 永田一直の和製レガエとダブ

MIX最新作は名門DJ MIXレーベルHONCHO SOUNDよりリリースです。


HONCHO SOUND Vol.14

永田一直の和製レガエとダブ

HONCHO SOUND / HSM-014 / 2011.08.19


あの人気シリーズ「永田一直の世界」レゲエ版?!

昭和が生んだテクノ怪人永田一直によるホンチョ・サウンド史上もっとも危険な遊戯がリリース!!!


 久々となりました、HONCHO SOUND 2011年のリリースは、エレクトロニック・レーベル” ExT Recordings” 代表で、ORGANIZATIONFANTASTIC EXPROSION などでも活躍、日本を代表するテクノ怪人 永田一直によるレゲエMIX?!?!


 自身のアーティスト活動やトランソニックの運営など80年代末より90年代のジャパニーズ・アンダーグラウンド、テクノ・ムーヴメントの第一線で活躍しつつも、決してマスに流されないダークホース的な立ち位置で常に音楽界の支持を獲てきた永田一直。ゼロ年代に突入してから、DE DE MOUSE CHERRYBOY FUNCTION 等を輩出するExT Recording を立ち上げ、現在も良質な作品を世に送り続ける、音楽業界の酸いも甘いも熟知したベテラン。


 そんな氏がライフワークのようにリリースを重ね、異例のロングセラーを続けるMIX シリーズ「永田一直の世界」は、ダンス・ミュージック解釈としての巷の昭和グルーヴとは違い、人間の業や欲、愛憎など本質に迫る独自の選曲で毎回高い評価を得ている。


 テクノロジーとノスタルジーと人間臭さが同居する男、永田一直。一見相反するかに思われるその世界は、大阪万博という名の過去と未来で交差し、太陽の塔と東京タワーから天高く上昇し、はるか宇宙を経由して降り立ったのは高円寺の居酒屋だったりもする。


 と、長い前置きはさておき、その人気MIX シリーズのレゲエ・ダブ盤とも言えるであろう本作「永田一直の和製レガエとダブ」は、ホンチョ・サウンドのために録り下ろされた永田一直によるMIX 最新作です。


 本作はそのタイトルにあるように「和製レガエとダブ」であり、決して「Japanese Reggae & Dub」ではございません。(ちなみに「レガエ」とは、およそ30年ほど前に初めて日本にジャマイカで生まれた音楽「Reggae」が紹介され、当初間違った発音で使われていたカタカナ表記で、当時の日本盤レコードのライナーや音楽雑誌ではこういった呼ばれ方をしていました。)


 そんな「レガエ」表記と同様、本作に収録された和製レガエとダブは、遠い異国の島からやってきたとんでもなく魅力的で謎の多い音楽を、真摯に、自分なりに解釈し、( 時にあらぬ方向に向かいながらも… ) 必死に表現して

きた男たちの記録であるのでした。


 カリブの海から日本へ、湿度50%増のレガエとダブが今年の残暑を熱く( 暑苦しく?! ) 演出いたします!!!


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